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浪費癖について

医者と看護師

浪費癖はうつ病の一種

社会人の男性にとって仕事に生きがいを感じてしまいます。家族を養わなければならないとか、出世がしたい、年下に負けたくないとか思う気持ちも同じです。特に50代男性の場合は、上司と部下に挟まれ、人間関係のストレスが溜まりやすく、子育てや介護といった家庭での責任が重くなる世代でもあるため、ストレス発散の場がなく、うつ病や浪費癖の症状が発覚することがあります。当然自分ではチェックすることができないので、うつ病になっているとは気づかずに毎日仕事へ向かっては給料を以上の趣味に浪費してしまいます。結果的にうつや浪費癖を認識したときには、社会復帰ができないくらい重症になってしまいます。どのようなことをチェックしていけば浪費癖や精神病を未然に防ぐことができるのでしょうか?

浪費癖に注意したい年齢

50代の中高年がうつ病の恐れがある症状としてチェックしておきたいポイントは、眠れない、疲れがとれない、倦怠感が強くなる、浪費癖がある、衝動買いにはしる、朝になると激しい頭痛や吐き気に襲われる、気力や集中力が低下する、動悸やめまいがする、自分に自信が持てなくなる、遅刻や午前中に休むことが多くなる、仕事でのちょっとした決断ができなくなる、つまらないミスが増える、人付き合いがおっくうになるなどが挙げられます。強いストレスを感じることで自律神経のバランスが崩れてしまうのが特徴となり、うつ病になってしまいます。このようなチェックポイントが明かになってくると対策法としては、頑張れば頑張るほどストレスを溜めることになるため、人に任せられる仕事は、割り切って任せるようにしましょう。自分にできないことがあったとしても、それは能力や人格を否定するわけではありません。また、適度に息抜きをすることも大切です。仕事以外の分野で夢中になれる趣味を見つけたり、活動範囲を広げたりして、変化のある休日を過ごすよう心がけましょう。

浪費癖をどう治すのか?

うつ病と聞くと塞ぎこむイメージですが、実はうつ病の一種である躁うつは衝動買いや浪費癖などの活発な状態も垣間見せます。いっけんすると、病気に見えないような状態にあっても、精神的にひどく辛い感情を抱え葛藤の最中にあるのです。ですから、浪費癖を一方的に責めても改善はせず、かえって悪化してしまいます。浪費癖は病気の一種であるので、自分でない身内や友人が悩んでいる場合は専門家の助けを借りることも考えてください。浪費癖を病気として治療してくれるのは、診療内科や心理カウンセラーといった精神を理解している分野のプロです。病気の克服は簡単とは言えませんが、プロのサポートを得ることで完治は目指せます。